【実施報告】滋賀大学「青少年のための科学の祭典・滋賀大会/中学校での科学イベント」
2025年度理系人材育成体験プログラム
b. 理系体験プログラム
滋賀大学
「青少年のための科学の祭典・滋賀大会/中学校での科学イベント」
開催概要
開催日程・場所:
2025年7月4日(金) 大津市立日吉中学校
2025年10月19日(日)滋賀県立大学
2025年11月16日(日)滋賀大学大津キャンパス
2025年12月13日(土)下坂本コミュニティセンター
参加者数: 341名(小学生88名、中学生110名、保護者130名、教員13名)
電池のエネルギーを利用して回り続ける不思議なコマを自分の手で作る体験活動を、「青少年のための科学の祭典・滋賀大会」や大津市内の地域イベントなどで実施しました。当日は小学生から高校生まで多くの児童・生徒が参加し、全員がコマを完成させることができました。楽しみながらものづくりに取り組む中で、電気の働きに自然と関心を持つ様子が見られました。また、コマが回り続ける仕組みを理解するための補助教材も活用し、参加した子どもたちが電気の仕組みに興味を持ち、主体的に学びを深めるきっかけとなる様子も見られました。
講師・担当教員からのコメント
今回の体験は、コマが回る様子を観察しながら「なぜ止まらずに回り続けるのだろう」と不思議を考える小さな科学の旅です。実際に道具を使い、現象を確かめながら進む中で、子どもたちの知りたいという気持ちを引き出します。原理を理解するためにモーターを分解し、コイルと磁石の働きを確かめました。モーターは磁石が固定されコイルが回るのに対し、コマはコイルが固定され磁石が回るという違いに気付くことで、仕みを理解する糸口をつかみます。小学生からは「もっと調べてみたい」という声も聞かれ、コマが回り続けるように探究心も広がっていくことを願っています。
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