【実施報告】立命館大学「”研究”の扉を開けよう ~最先端にふれる理工学部研究室体験~」
2026年度理系人材育成体験プログラム
b. 理系体験プログラム
立命館大学
「”研究”の扉を開けよう ~最先端にふれる理工学部研究室体験~」
開催概要
開催日程: 2026年5月24日(日) 12:30 ~ 16:30
開催場所: 立命館大学びわこ・くさつキャンパス プリズムハウス
参加者数: 約400名
立命館大学理工学部では、佐保 賢志准教授(電子情報工学科)によるゴーカートや車いすへ乗車して行う「レーダー技術体験」と、下ノ村 和弘教授(ロボティクス学科)によるあめ玉をターゲットにした「ロボットアームの操作体験」を実施しました。
講師・担当教員からのコメント
佐保 賢志准教授(電子情報工学科)より
自動運転やロボットのためのレーダー技術について、ゴーカートや電動車いすの走行体験をきっかけに、実際の計測画面を見て頂きながら紹介しました。
子供たちは乗り物だけでなく計測画面にも「かっこいい」と反応し、小学生からも質問が出るなど興味を持って頂けました。
大人の方々にも、走行中の様子がレーダーで捉えられる仕組みや自動運転技術との関連に関心を持って頂き、計測技術の魅力が広く伝わったと感じました。

下ノ村 和弘教授(ロボティクス学科)より
工場などで実際に使われている6軸の協働ロボットアームを動かす体験をしてもらいました。飴玉をピックアップしてコップに入れる作業をマニュアル操作で実行してもらい、多くの方にロボット操作を体験して頂けました。特に、子供たちが真剣な表情で操作する様子や、目標の作業が達成できたときの嬉しそうな様子が印象的でした。また、高所作業用ドローンや三次元計測用センサの展示も行い、ロボティクスの現状や今後の発展の可能性について広く知って頂く良い機会になりました。

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