【実施報告】立命館大学「色を操る!サイエンスラボ 伝統の色と科学のひみつ」
2025年度理系人材育成体験プログラム
b. 理系体験プログラム
立命館大学
「色を操る!サイエンスラボ 伝統の色と科学のひみつ」
開催概要
開催日程: 2026年2月14日(土) 10:00 ~ 11:30
開催場所: 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス グラスルーツイノベーションセンター GIC Fab
参加者数: 小学生13名 保護者(見学)15名
本プログラムでは、まず紫キャベツの抽出液とpH試験紙を用いて、酸性・アルカリ性の性質について実験を通して学びました。
さまざまな液体を混ぜることで色やpHが変化する様子に、参加者からは驚きの声があがり、化学反応の不思議さを体感する時間となりました。
続いて、草木染めに挑戦しました。
草木染めの歴史や仕組みを学んだうえで、ゆかりや玉ねぎの皮、緑茶など身近な材料を使い、実際に染色を行いました。
「どんな色に染めたいか」をそれぞれが考え、オリジナルのレシピを作成し、染液やばいせん剤を工夫しながら巾着を染め上げました。
完成した巾着を手に取った参加者の皆さんから喜びの声があがりました。
講師・担当教員からのコメント
今回のプログラムでは、参加者のみなさんが「体験して終わり」ではなく、家に帰ってからもご家族やお友達と一緒に挑戦できる内容を意識して構成しました。
身近な材料でできる実験や染色体験を通して、日常の中に化学があふれていることを感じてもらえたらうれしいです。
ぜひ、おうちでも何度でもチャレンジしてみてください。
同じ材料でも条件を変えると結果が変わる——その発見の積み重ねが、化学をもっと身近で面白いものにしてくれます。
今回の体験が、みなさんが身近な“ふしぎ”に目を向け、日常の中に隠れている化学を楽しむきっかけになればうれしく思います。
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