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琵琶湖を取り巻く13の大学と県・6つの市・経済団体が相互に連携し、滋賀にある大学として存在感のある個性輝く大学づくりを目指すとともに、地域社会の発展に貢献します。

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お知らせ

「未来のわたし キセカエプロジェクト最終成果報告会」が開催されました![2014年12月9日]

12月7日(日)午後2時から、草津市の立命館大学びわこ・くさつキャンパスにおいて「滋賀県発!未来のわたしキセカエプロジェクト最終成果報告会」が開催されました。この企画は、滋賀県男女共同参画課が主催し、環びわ湖大学・地域コンソーシアムが共催して開催したものです。
 この最終成果発表会には、今年8月からキャリアとライフを考える、学生のための「人生シミュレーションツール」の開発に取り組んだ6大学、9名のプロジェクトメンバーの学生をはじめ約60名が参加しました。
 開会にあたり、環びわ湖大学・地域コンソーシアムと会場提供校である立命館大学を代表して、建山和由・立命館教学担当常務理事から挨拶をいただきました。
 キセカエプロジェクトに参加した学生は、様々な年代、職業の人にインタビューしたり、家庭や企業訪問等を行い、今後30年後の社会の変化をふまえ、「現在〜30年後に生きる人々の未来シナリオ」を考え、そのシナリオをもとに、キャリアとライフの選択を考えるための、学生のための「人生シミュレーションツール」を開発しました。
 会場では、参加者が実際にスマートフォン上で使える「人生シミュレーションツール」を使って、社会の変化が人生に大きく影響すること、人生には想像もしないことが起こることなどを実際に体感することができました。  続いて株式会社KARAFURU代表の黒田幸氏を講師に迎えて講演会を開催。黒田氏は、防衛大学卒業後、雑誌編集者、イタリアでの生活、メディア制作の仕事を経て、現在の日本の伝統工芸継承をめざし、ジェリーや雑貨の企画・制作・プロデュースをしている自分自身の体験を紹介しながら、新しい仕事のつくり方などについて分かりやすく話していただきました。
 講演終了後、プロジェクトに参加した学生からそれぞれ感想や今後の抱負についての発言がありました。最後に主催者を代表して池田美幸・滋賀県総合政策部管理監(男女共同参画課長)から閉会の挨拶があり、終了しました。