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琵琶湖を取り巻く13の大学と県・6つの市・経済団体が相互に連携し、滋賀にある大学として存在感のある個性輝く大学づくりを目指すとともに、地域社会の発展に貢献します。

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お知らせ

【学生支援事業】「1泊2日の宿泊研修」を実施しました[2013年10月11日]

2013年度学生支援事業では、「ビバ! BIWA! びわこ! 〜琵環☆交流〜」をスローガンに、9月28日(土)、29日(日)の2日間、県内12大学・短期大学の学生61名(内、留学生9名)と教職員13名の合計74名が宿泊研修に参加しました。
 1日目は沖島で、清掃ボランティアを行った後、地引網、植樹・運動会準備、机・椅子製作の3グループに分かれて体験を行いました。その後、西福寺の住職より沖島の歴史についてお話いただきました。「地引網体験」では、地元の漁業組合の方にご協力いただき全員で網を引っ張る昔ながらの漁業を体験させていただきました。とれた魚のほとんどがブラックバスやブルーギルの外来種で、これらが琵琶湖の生態系に及ぼす影響力を肌で感じました。「植樹・運動会準備」では、地元の方と一緒に、金木犀とサザンカを小学校の校庭に植えました。その後、翌日に開催される運動会の準備を小学生を含む地元の方と一緒に行いました。「机・椅子製作」では、例年学生支援事業でお世話になっている沖島の方々に何か恩返しをしたいという学生の想いと沖島の方々の希望が合致して実現した取り組みです。ニス塗りや組み立てを学生が行い、完成した机・椅子を沖島小学校に寄贈しました。
 1日目夜の交流会では、グループ対抗のクイズ企画を行いました。滋賀県の地理や歴史に関するクイズが中心に出題され、大いに盛り上がりました。
 2日目は、「長浜散策組」と「ブルーメの丘組」の2コースに分かれて活動しました。長浜散策組は、長濱オルゴール堂2階にてサンドブラスト体験を行ったり、曳山博物館を見学したりしました。また、ブルーメの丘組は、安土城跡の見学やブルーメの丘でのソーセージ作り、お手軽ミルクパン&バター作りを体験しました。
 今回の1泊2日研修を通じて、学生支援事業の3つの目的である「地域の人々と交流を通して地域を理解する」、「ボランティア活動を通じて社会について学ぶ」、「学生が大学の垣根を越えて交流・学習する」という視点を重視しながら、学生が感じた沖島や滋賀県への想いをまとめ、12月14日(土)に開催される環びわ湖・大学地域交流フェスタ2013で報告を行います。