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琵琶湖を取り巻く13の大学と県・6つの市・経済団体が相互に連携し、滋賀にある大学として存在感のある個性輝く大学づくりを目指すとともに、地域社会の発展に貢献します。

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お知らせ

滋賀県博物館協議会と連携協力に関する協定を締結しました![2013年7月29日]

7月25日(木)午後2時から、滋賀県公館で滋賀県博物館協議会(県内の博物館・美術館等73館加入)と当コンソーシアムとの「連携協力に関する協定締結式」が開催されました。
 締結式は、滋賀県総合政策部長・北川正雄氏、滋賀県教育次長・日爪泰則氏を来賓にお迎えし、篠原徹会長(琵琶湖博物館館長)、川口理事長および双方の関係者が出席して行われました。
 仁連孝昭・代表幹事より、昨年12月15日、「環びわ湖大学地域交流フェスタ2012」において「大学と博物館等の連携を考える」をテーマに意見交換を行った取り組み、協定締結の趣旨について説明がされた後、篠原会長、川口理事長が協定書に署名しました。
 署名終了後、川口理事長より、双方の関係者に謝意を述べた後、学生が地域の中に入り課題を解決する取り組みは学生の成長に役立つこと、今回の協定締結はこれまでの取り組みを新たな段階に引き上げるものであり、博物館等が更に活性化することが学生の学びの場の拡大につながるので、おおいに期待している旨挨拶がありました。
 篠原会長より、博物館等は新しい公共の場として地域学・地域論を見据えた役割が求められていることを説明されました。高校生・大学生が博物館に足を運ばないのが世界的傾向にあるなかで、博物館や美術館等を学生のフィールドワークの拠点として活用して欲しい、今後連携を更に強め、アイディアをだしながら地域の活性化にも役立つ取り組みを具体化したい旨挨拶がありました。
 なお、今年度の取り組みとして、文化庁の文化芸術振興補助金事業に申請した「滋賀県の博物館・美術館の外国人利用促進事業」が採択されたので、県内の博物館・美術館の英語版ガイドブックの作成、県内の大学留学生など若い世代が博物館・美術館を利用しやすい情報提供、留学生との交流、外国人向けの展示会やワークショップなどを行う予定です。