お知らせ
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滋賀県内の大学で開催されるイベントをご紹介します。
内容や申込方法など詳細につきましては、各大学のホームページ等でご確認ください。
※イベントカレンダーは、随時更新しています。
1月8日(水)
1月10日(金)
~1月20日(月)
2月7日(金)
滋賀医科大学
令和6年度 第4回肝臓病教室
2月9日(日)
滋賀医科大学
第20回滋賀アレルギーフォーラム
2月13日(木)
立命館大学
モノづくり最前線の見学会
2月14日(金)
滋賀県・立命館大学
共創セミナー しがから“宇宙(そら)”に!
2月18日(火)
立命館大学
探究活動事例の紹介
3月23日(日)
長浜バイオ大学
オープンキャンパス 一般選抜対策編
【日時】 2025年1月8日(水)13:00~16:50
【会場】
<対面> びわ湖大津プリンスホテル コンベンションホール(定員100名程度)
<オンライン> 特設サイトでのLIVE配信(視聴にはユーザー登録が必要です)
【内容】
・開会挨拶 龍谷大学 龍谷エクステンションセンター センター長 木村 睦 氏
・ご挨拶 経済産業省 近畿経済産業局 地域経済部 次長 前原 誠 氏
・基調講演
「木造人工衛星の開発と宇宙木材プロジェクト」
住友林業株式会社 筑波研究所 マネージャー
苅谷 健司 氏
・講演Ⅰ
「森林と大気をめぐる炭素や水の動きを捉える―熱帯低地林から森林限界まで―」
龍谷大学 先端理工学部 環境生態工学課程 講師
鎌倉 真依 氏
・講演Ⅱ
「CGM(持続血糖測定器)のスポーツ栄養学への応用:ウルトラマラソン完走を引き寄せる糖質コントロール」
龍谷大学 農学部 食品栄養学科 教授
石原 健吾 氏
・閉会挨拶 龍谷大学 食と農の総合研究所長 島 純 氏
申込・詳細はリンク先をご覧ください。
https://shinshun.ryukoku.ac.jp/
「社会共生実習」とは、龍谷大学社会学部の全3学科が共同で運営する、地域連携型の実習です。
今年度、活動した7プロジェクトが1年間の活動成果を報告いたします。
今年度のキーワードは…
「多文化共生・広報活動・農福連携・お寺の役割と可能性・介護ツアー・放課後支援・自治体PR」です。
現代社会の地域が抱える諸問題について、興味のある方は学内外問わずぜひご参加ください。
【日時】 2025年1月10日(金) 11:00~12:30(受付10:45~)
【会場】 龍谷大学 瀬田キャンパス 8号館101講義室及び1階フロア
【対象】 現代社会が抱える諸問題について興味・関心のある方
【内容】 1.開会 2.学生による発表 3.ポスターセッション 4.講評・閉会
【備考】 参加費無料。
当日参加も可能ですが、事前申し込みいただける方は1/8(水)必着でお知らせください。
申込方法は下記リンク先 PDFのチラシをご参照ください。
【リンク先】 2024年度「社会共生実習」活動報告会のご案内(PDF)
【配信期間】 2024年12月23日(月)~令和7年1月20日(月)
※上記期間のお好きな時間にご視聴可能です。
【参加費】 無料
【対象者】 がん患者さん・ご家族・その他どなたでもご参加・ご視聴いただけます。
【内 容】
・がん患者さんの心のセルフケア
・鎮痛剤を上手に使おう!
詳しくは、リンク先をご覧下さい。
【リンク先】https://www.shiga-med.ac.jp/sites/default/files/2024-11/20241209_fl.pdf
第20回滋賀アレルギーフォーラム
日 時 :2025年2月9日(日) 13:30~15:40
場 所 : Web(ライブ)配信(Zoom使用)
内 容 :最新ガイドラインに基づくアレルギー疾患の治療
・第1部 アレルギー性鼻炎
・第2部 アトピー性皮膚炎
・第3部 気管支喘息
対 象 :県民の皆様【参加無料、定員400名】
申込先 :日本アレルギー協会関西支部ホームページ お申込みフォーム
https://bit.ly/4dXdMwH
詳しくは、リンク先をご覧下さい。
【リンク先】
https://www.shiga-med.ac.jp/sites/default/files/2024-12/20250209_arerugi_pr.pdf
現代のモノづくり現場では、コンピュータプログラミングを駆使したデジタルファブリケーションが一般化されつつある。デジタルファブリケーションを組み合わせることで、省人数化や高効率化などが達成されている。デジタルファブリケーションは現在、未来型教室など先進的学校で利用実績が報告されている。立命館大学理工学部で進める小中高向けデジタルファブリケーション利用方法や課題について実例を含めてセミナーを行う。
本企画では立命館大学理工学部のモノづくり施設ワークショップラボとAll In One Laboratory(以下AIOL)を見学、モノづくり体験を通じて、現代のモノづくりを体験する。また、小中高校で設置可能なデジタルファブリケーション設備について、その事例とワークショップを通じて、運用に必要なリソースについて学ぶ。具体的には、マシニングセンター、3Dプリンター、レーザー加工機などについて学ぶ。
【日 時】 2月13日(木) 15:30~16:50(15:00より受付開始)
【場 所】 立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC) イーストウィング1F AIOL
【対 象】 教諭
【参加費】 無料
【申込み】下記のリンクからお申込みください。(申込期間 2/7(金)まで、定員20名)
「理系人材の育成者向けのコンテンツ」申込フォーム
【日時】 令和7年2月14日(金) 14:00~16:00
【会場】 滋賀県庁危機管理センター1階大会議室(滋賀県大津市京町四丁目1-1)
【参加申し込み】
●定員100名(先着順)※参加費無料
●申込フォームよりお申し込みください
【内容】
● 基調講演「宇宙分野の展望とESEC の⽬指すビジョン」
立命館大学理工学部教授
立命館大学 宇宙地球探査研究センター 副センター長 小林泰三 氏
● 特別講演「海底から宇宙へ 今後の展望」
湖北工業株式会社 常務取締役執行役員研究開発部長 加藤隆司 氏
● 宇宙分野参入にあたって「~宇宙機の開発プロセス、部品採択の流れ~」
立命館大学総合科学技術研究機構 宇宙地球探査研究センター助教 仲内 悠祐 氏
●滋賀県の工業技術センターのご紹介
詳細・お申し込みにつきましては、リンク先をご参照ください。
【リンク】https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/oshirase/341308.html
「探究」は自ら問題を見出し、横断的で自主的な学びを行うため注目が集まっている。探究では長期間・自主的に活動するため、理系的探求は理系誘導に効果的である。しかし、各校のリソースの問題から理系的探究が困難な場合がある。本企画では教員へのセミナーを通じて、各校で行える理系探求について事例を含めて紹介する。立命館大学理工学部内や附属・提携校でPBL型授業・講座を実施している。
本企画では教員へのセミナーを通じて、各校で行える理系探求について事例を含めて紹介し、探究活動に関する考え方・進め方などについてグループワークを通じ学ぶ。具体的には、思考法として「PDCAサイクル」「バックキャスト法」「デザイン思考」「マインドマッピング」について事例を通じてセミナー行う。また、グループワークとして、探究活動の立案について検討し、それに必要なリソースの検討方法について学ぶ。
【日 時】 2025年2月18日(火) 15:30~16:50(15:00より受付開始)
【場 所】 立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC)イーストウィング1F AIOL
【対 象】 教諭
【参加費】 無料
【申込み】 下記のリンクからお申込みください。(申込期間 2/7(金)まで、定員20名)
「理系人材の育成者向けのコンテンツ」申込フォーム
【日時】 2025年3月23日(日) 13:20~16:00(受付開始 12:30~)
【場所】 長浜バイオ大学(JR琵琶湖線 田村駅すぐ)
【内容】
・全体説明会プログラム
(大学説明会、進路状況と就職支援・学生支援について、先輩学生による大学生活と学びの紹介、入試説明会)
・自由参加プログラム
(学科紹介・研究紹介、実験・実習体験、臨床検査技師体験、キャンパスツアー、個別相談)
オープンキャンパスの詳細・事前登録は、リンク先をご参照ください。
【リンク】 https://www.nagahama-i-bio.ac.jp/admissions/real_opencampus/