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琵琶湖を取り巻く13の大学と県・6つの市・経済団体が相互に連携し、滋賀にある大学として存在感のある個性輝く大学づくりを目指すとともに、地域社会の発展に貢献します。

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お知らせ

【報告】大学地域連携事業「環びわ湖大学地域交流フェスタ2015」が開催されました[2016年1月6日]

12月19日(土)午後1時30分から、大津市の滋賀医科大学において「環びわ湖大学地域交流フェスタ2015」が開催されました。今年度は「大学地域連携課題解決支援事業」と「学生支援事業」の活動報告会として、県内の大学関係者、学生、地域および自治体関係者など約150名が参加しました。

滋賀県観光ポスター紹介と基調講演
 午後1時から、主催者を代表して本コンソーシアムの堀池喜八郎・代表幹事(滋賀医科大学副学長)があいさつを行い、続いてコンソーシアムの学生支援事業で行った滋賀県観光ポスター案の紹介と制作経過の説明がありました。その後、滋賀医科大学の垰田和史准教授から「県民とともに滋賀の医療の担い手を育てる、滋賀医大の取り組み」について基調講演がありました。
 滋賀医大では、里親学生支援室、NPO法人滋賀医療人育成協力機構を立ち上げ、卒業生が滋賀に定着してもらうために地域医療関係者などから里親・プチ里親を募集し、学生との交流を図っています。また、県内各地に研修旅行を実施して学生に地域の魅力を体験してもらったり、里親が講師となって地域医療の現場と働き甲斐を語ってもらうなどの活動を行っています。その結果、平成22年から26年までの医学科卒業生の滋賀県内就職率は42%でしたが、里親支援学生の県内進路選択率は70%前後と高く大きな効果がありました。学生や教職員の地域への理解が進むと同時に、地域社会も大学を応援する姿勢に変わってきたと垰田先生は結ばれました。

活動報告会
 続いて、「第1会場:地域交流」、「第2会場:調査研究」、「第3会場:教育普及」の3会場に別れて合計20プロジェクトの活動報告会が行われました。前年までは、「大学地域連携課題解決支援事業」と「学生支援事業」が会場を分けて報告されていましたが、今年は3会場で混合して発表され、活発な意見交換がされました。(発表テーマは省略)

学内見学会「メディカルミュージアム」
 活動報告会終了後、滋賀医科大学の学内見学会が催され、滋賀医科大学解剖学講座神経形態学部門の相見良成准教授の案内で、貴重な人体標本などを展示した「メディカルミュージアム」を見学しました。展示品の一部は、地域の小中高等学校等の授業にも貸し出しているとのことでした。

活動奨励賞発表
 大学地域連携課題解決支援事業の発表について審査した結果、7団体が活動奨励賞を受賞し、本コンソーシアムの堀池喜八郎・代表幹事から代表者に賞状と記念品が手渡されました。