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琵琶湖を取り巻く13の大学と県・6つの市・経済団体が相互に連携し、滋賀にある大学として存在感のある個性輝く大学づくりを目指すとともに、地域社会の発展に貢献します。

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お知らせ

【学生支援事業】滋賀の観光と暮らしの魅力発見ワークショップを実施しました[2015年7月27日]

2015年7月19日(日)、学生支援事業に参加している12大学の学生20名と教職員7名、滋賀県企画調整課職員2名、コンソーシアム事務局長の合計30名が滋賀の観光・暮らしの魅力に関するワークショップを行いました。
 2015年度は「学生の力を活かした地域づくりと滋賀の魅力の発掘、発信」をコンセプトに1.滋賀県との連携企画、2.滋賀県魅力発信ポスターの作成の2つの活動を行います。今回のワークショップは1に関連した企画です。
 1では、以下のテーマについて、他大学の学生と協力しながら提案を作成し、12月の報告会で発表を行います。
1.学生の視点を活かした滋賀の魅力発見と県内外への情報発信
2.学生が滋賀の幅広い魅力に気付き、帰属意識を高める仕組みづくり
3.学生が卒業後も滋賀県に住み続けたいと思ってもらうためのアイデア

 そのための第一歩として、学生自身の滋賀に対する認識を共有することから始めました。まずは、滋賀県企画調整課職員より、滋賀県の特徴、様々な分野における全国での位置づけ、県が考える課題等についてご紹介いただきました。その後、4人一組で5班に分かれ、名前・出身都道府県・滋賀歴(在住・通学年数)を自己紹介しました。今回の参加者の約8割は滋賀県在住でした。その後、滋賀の良い所、悪い所を「観光」、「暮らし(住みやすさ)」の2つの面から書き出し、意見交換を行いました。
 観光面では彦根城、三井寺といった歴史的に有名な建物や美しい場所が多く、映画のロケ地にも頻繁になっている、ドライブやツーリングスポットが多いといった声が多い反面、素晴らしい資源がたくさんあるのにどれも知名度が低いといった声が多く挙げられました。また、暮らしの面では、自然が多く空気がきれい、水が豊富、京都・大阪へのアクセスが便利、物価・家賃が安く、都会と田舎がうまくハイブリットされているという声の反面、駅を降りてからの公共交通機関での移動が不便、レジャー施設が乏しいなどの声が挙げられました。また、他府県出身者からは、滋賀県のイメージそのものが希薄である、といった声も挙げられました。
 意見交換後、各班で主な意見を発表し、滋賀県企画調整課職員およびコンソーシアム事務局長より講評いただきました。
 今回のワークショップを通じて、学生自身まだまだ滋賀県のことを良く知らないという現状を理解し、今後の活動を通じて、もっと滋賀のことを知ってみたいという想いが芽生えたようです。
 今後は12月の成果報告会に向けて、チーム湖西・湖南・湖東の3グループに分かれ、活動を行っていきます。学生支援事業の取り組みにご期待ください。