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琵琶湖を取り巻く13の大学と県・6つの市・経済団体が相互に連携し、滋賀にある大学として存在感のある個性輝く大学づくりを目指すとともに、地域社会の発展に貢献します。

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お知らせ

【就職支援事業委員会】「滋賀県発!未来のわたしキセカエプロジェクト」がスタートしました!![2014年8月20日]

平成26年8月8日(金)午前10時から、草津市内の「フェリエ南草津市民交流プラザ会議室」において、「滋賀県発!未来のわたしキセカエプロジェクト」に参加する学生11名(男性2名、女性9名)、主催者の滋賀県(男女共同参画課)、運営を担当するNPO法人ハナラボなどの関係者20名が参加して、このプロジェクトのスタートとなるキックオフが行われました。
 冒頭、主催者の滋賀県から、池田美幸・総合政策部監理監から開会にあたっての挨拶に続き、縄本敏事務局長から期待と激励の挨拶がありました。引き続き参加したメンバーから自己紹介の後、インタビュー研修、世界の過去・現在・未来、滋賀県の過去・現在・未来、働き方の過去・現在・未来などについてレクチャーを受け、今後の活動予定等について打ち合わせを行いました。
「滋賀県発!未来のわたしキセカエプロジェクト」実施の趣旨と目的は、下記の通りです。
 近年、厳しい経済状況や就職難などによる将来への不安などを背景に、20歳代において「男性は仕事、女性は家庭」という固定的な性別役割分担意識が高くなる傾向がみられます。こうした現のもとで、多様なスタイルの中から自分の生き方や働き方を自分自身で選択していけるよう、社会に出る前の段階で将来ビジョンを描くことが重要となっています。
 こうした課題に対応するため、滋賀県主催、環びわ湖大学・地域コンソーシアムが共催して、学生がインタビューや企業訪問などの体験を通じて、自らのキャリアとライフの選択を考え、発信する「滋賀県発!未来のわたしキセカエプロジェクト」を実施することとしました。
 このプロジェクトでは、就職に向けたリアルな悩み、人生の不安などについて率直に語り合い、多様な世代へのインタビューや子育て世代との交流、企業訪問などの体験や交流を通じて気づいたことをもとに、同世代の人たちがキャリアとライフの選択を考えることに興味をもったり、役立てたりできる「人生シミュレーションツール」(注)を作成する活動を行います。
 参加した学生は大変意欲的で目的意識も明確なので、今後の活動や体験にもとづいて貴重な成果があがることが期待されます。なお、平成26年12月7日(日)に成果報告会を開催す予定です。会場とスケジュール等の詳細は確定後発表します。

※(注)「人生シミュレーションツール」とは?
○人生の岐路で、Yes/Noまたは三択等で選択していくと、自分の未来が分かるYes/Noチャートのようなもの。この事業ではスマートフォン上で使えるものを想定しています。
○インタビュー等から描いた「架空の人物像(ペルソナ)」を複数用意し、選択肢によって未来が変わるように設計。30年間の社会の変化予測も盛り込み、自分自身が30年後どのような人生を歩んでいるのか、をシミュレーションできるようにします。